献眼登録について

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御殿場ライオンズクラブでは、御殿場地区での献眼登録受付を行っております。献眼登録に関するお申込み・お問い合せは、下記までお願い致します。その際、住所・氏名・電話番号・FAX番号をお知らせ下さい。FAXの場合、折り返しご連絡致します。
その他の地域の方は、お近くのライオンズクラブまでお問い合せ下さい。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

角膜とは?

角膜とは眼球の一番前に位置している直径11.5〜12.0mmの透明な膜のことです。正面から目を見ると、一般的に黒目と呼ばれる部分のことですが、これは角膜を通してその後の虹彩が見えているわけです。正常な角膜は透明なため、光が通過することができます。角膜から入った光は水晶体を通って網膜に達し、像を結びます。

角膜移植とその効果

この角膜が病気や怪我で混濁すると、光が通過せず視力が低下しその結果、角膜移植が必要となります。角膜移植とは、混濁してしまった自分の角膜を透明な角膜と取り替える手術のことです。角膜移植の成功率は100%に近く、技術と治療薬の進歩によって、視力は今後一層向上するものと思われます。
しかし目の悪い方なら、誰でもこの手術で視力が得られるわけではありません。視神経や網膜などに病気がある方は、適応外です。残念ながら今の医学では、眼球全体の入れ替えはできません。

角膜FAQ

Q1.検眼をするのに年齢的な制限はありますか?
A.年齢制限はありません。
Q2.近視や乱視でも献眼できますか?
A.近視でも乱視でもコンタクトレンズを常用している方でも献眼できます。また、老眼や白内障の方でも献眼できます。
Q3.死後何時間以内なら献眼できますか?
A.6〜8時間以内が好ましいと言われています。しかしこれはあくまでも目安で、季節、遺体の安置場所の温度などによってもかなり左右されます。
Q4.摘出はどこで行うのですか?
A.ご遺体が安置されている病院や自宅等で行います。
Q5.死後どのような処置をして、眼科医を迎えたらよいのでしょうか?
A.角膜の乾燥を防ぐため目を閉じ、まぶたの上に塗れタオルを当てて頂ければ理想的です。
Q6.眼球を摘出した後の遺体は、見苦しくありませんか?
A.摘出後は義眼を入れ医師が丁寧にお顔を整えるため、外見上生前と変化はありません。
Q7.献眼登録をしていなかったり、ドナーカードを持っていなくても献眼できますか?
A.できます。心臓死であれば、ご遺族の承諾があれば献眼して頂けます。しかし、登録したからといって献眼は義務づけられ、強制されるものではありません。すべてご遺族の同意なしには行いません。